初宮参り(お食い初め)の詳細内容を更新しました。

◯ご祈願(人生儀礼) http://www.inazumijinjya.com/gokigan/
◯ご祈願申込みフォーム http://www.inazumijinjya.com/gokigan/kigan_mousikomi

上記2ページにて、「初宮参り(お食い初め)」の詳細を見ることができます。

初宮参り(お食い初め)

初宮参りは、赤ちゃんが無事誕生したことの感謝と、子どもがすくすくと育つようにご加護を祈って神様へお参りします。地域の習わしによっても違いますが、男児は生後31日目、女児は生後33日目に行うと言われています。現在では、産後の経過や赤ちゃんの体調によって、生後30日以降の吉日に神社にお参りをする方が一般的です。

初宮参りの授与品

授与品は、御札・御守・初宮守り矢・初宮絵馬・お食い初めセット(初穂料10000円以上 ※5000円以上は「ごはん茶碗と湯飲み茶碗」のみ)となります


お食い初めの儀式とは
生後100日目(地方によっては110日目・120日目)に子供に初めて米食魚菜を食べさせる内祝いの儀式。 赤ちゃんのために食膳を整える、実際は食べさせるまねだけをする。歯が生えるほどに成長したことを喜び、一生食べ物に不自由せぬようにと祈り、神様や祖先にその旨を報告し礼拝し、子の健やかな成長を願う儀式である。 お宮参りの際、もしくはお食い初めの儀式の数日前に、稲積神社の境内に鎮まる甲子社前の「わかえ信仰 石・砂取りの場所」より三個の石を持ち帰り、当日食膳の右上に置いて下さい。神様の神童としての歯固の石となります。儀式を納めた後はお守り袋に入れ、健やかなご成長をご祈念下さい。

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